人妻司書桃子の官能手帳:老人と美人巨乳人妻の情事

青年コミック

内容紹介

図書館司書として働く美人妻・野上桃子。桃子は図書館に来る悩める人たちに、愛あるアドバイスを与えるのだ。

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夫が怪我で入院していてカラダを持て余す人妻司書のお話。美人巨乳のため様々なエッチイベントが発生し、そこかしこで関係を持つ。

てっきりエロ漫画だと思っていたけれど、分類的には青年漫画だったりするんですね。なので一話一話のエッチシーンは割とあっさり気味なものの、そのおかげか絵や構成がしっかりしていて読みやすくストーリー重視です。

歳の差を売りにした漫画ではないのだけれど、全10話中3話が老人がらみという作品。

ミドコロ

第1話

図書館の受付で居眠りする桃子の寝顔に見とれて想いを寄せるようになってしまった老人、小林。しかし、本を延滞したまま音信不通になってしまう。桃子は小林の本の趣向から居所に心当たりがあると言い、寿司屋に小林に居ることを突き止める。

自分の居場所を当てた桃子に関心しつつも、桃子の寝顔を見てから年甲斐もなく虜になってしまったという恋心を打ち明ける。そんな小林の懸命な告白に心を動かされた桃子は二人でラブホテルに向かう。

第5話

60歳になってから運転免許を取得した松田は、運転免許の本を案内してくれた桃子をドライブに誘う。その必死な姿にほだされてOKした桃子は、松田が過去に想いを寄せた女性と行きたかったドライブデートに付き合うことになる。

そのまま海辺に停めた車内でカーセックス。

第6話

病気で亡くした妻の若い頃にそっくりだと老人に声をかけられる桃子。強風でスカートが捲れた姿に久方ぶりに勃起してしまい、妻が昔してくれたように手でシゴいてくれと懇願する老人。

戸惑いながらも桃子は公園のベンチで老人のイチモツに手を伸ばす…。

全編はこちら!

人妻司書桃子の官能手帳

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